募金日記

自分のできる範囲で動物達の力になれることがあればやっていきたいです。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
獣害防止へ 頼モーしい2頭 舞鶴の牧場組合、牛を放牧

イノシシやサルなどによる農作物被害が深刻化している京都府舞鶴市西屋、河辺中両地区で、農地と山林の間に牛を放牧し、人と野生動物とのバッファーゾーン(緩衝地帯)をつくる試みがこのほど始まった。

 京丹後市丹後町の府畜産技術センター碇高原牧場から借り受けた2頭の雌牛が、愛嬌(あいきょう)たっぷりの振る舞いで元気に草をはんでいる。

 両地区ではサルに野菜や米を食べられ、イノシシに棚田のあぜをつぶされるなど、年々被害が増えている。「何とか現状を変えたい」と、全戸約50戸でかわべ牧場組合を結成。すでに放牧を始めている綾部市鍛治屋町を視察し、舞鶴市の「人と野生鳥獣の共生の村づくり事業」の一環で、今年からの実施を決めた。

担い手のない山際の休耕地を柵で囲み、2・7ヘクタールの放牧場を整備。19日に2頭を迎え入れ、公募で「はな」と「もも」と名付けた。

同組合の志楽光男さん(64)は「常に寝とるか草を食べとるかどちらかで、おとなしいけど頼もしい」と喜び、「獣害は近隣他集落にとっても深刻な悩み。良い効果が出て、この取り組みが一帯に広がるきっかけになれたらうれしい」と話している。(京都新聞より引用)



サルもイノシシも可愛いけど、実際に目の前で暴れられたら怖いんでしょうね(--;)
二頭ともすばしっこい動物だからなー。

よくテレビで見かけるようなおサルさん被害によるニュース。
観光客のバッグをひったくって中の食べ物を奪い取ったりするらしいですが、おサルさんは頭が良くて、弱そうな女性やお年寄りしかターゲットにしないとか。

しかし、むやみやたらに「捕獲!駆除!」となるより、こうして牛を放牧することで農作物の被害が食い止められればいい案件かなあとも思います。
サルやイノシシは、人間は怖くないけど、牛には脅威を感じるんでしょうかね。
その代わり、サルやイノシシが飢え死にする可能性が出てきますが・・・
野生動物と人間の共存って、実際問題、本当に難しいですね

ちなみに、この二頭の牛は、お役が済んだらやっぱりステーキになるのかしら・・・
スポンサーサイト
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。