募金日記

自分のできる範囲で動物達の力になれることがあればやっていきたいです。

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市場に売られる毛皮が、どうやって作られているか(参照リンク:fur-free.com)を知ってしまい、その残酷さに驚愕しました。
そして早速、手持ちのワードローブのファーを調べてみました。
表示は「アクリル、ポリエステル」となっていましたので、ホッと安堵のため息!
( ̄ε ̄;)ーэ ふう。



昔は、「毛皮=金持ちのマダムがはおってるゴージャスなミンク」というイメージがあったと思いますが、今では数千円~1万円前後で安いラビットファーが買えます。
そのお手ごろ価格のラビットファー1着あたり、何十匹ものウサギを必要とします。
私はいつも、友人に「そんな安物買うなよ~」って言われるぐらい安い服しか買わないのですが、手持ちのファー服を調べた後では、自分の安物買いに感謝しました(笑)。

服だけでなく、マフラーやバッグや靴のワンポイント、ヘアアクセ、手袋などにもラビットファーは使われているので、お心当たりのある方はお調べになってみるといいでしょう。

毛皮反対派の人に対して、毛皮容認派は「地球環境の悪化から、自然素材である動物の毛皮の使用」を唱えますが、確かに環境は大切です。
しかし、動物好きな人間にとっては、「泣き叫ぶ動物達から無理矢理引き剥がした毛皮」なんて、ただ「痛々しいだけ」なんですよね。
使わなくて済むのなら、使いたくないですし、一刻も早く廃止してほしい。
それが10年後になるのか100年後になるのかわかりませんが、動物達にとってはただの悪夢、明日も明後日もないんです。
「毛皮ならではの本物の手触り」が重要だと言うのなら、さっさと動物にでも生まれ変わって、存分に本物の手触りを味わってくださいな・・・と思わず毒舌になってしまう( ̄ー ̄)

「本物の手触り」が素晴らしいのは当たり前。でもそれは、神様が動物のために与えてくれた物。
例えば、未来の地球がロボット人間に制覇されて、「人口の水晶体より、本物の水晶体の方が微妙な色彩も映し出せるから」という理由で、ロボットが人間の眼球を次々強奪していったらどう思うのか。
人間だけがこの地球の支配者でいられる確証なんて、遠い未来には根底から崩れ去っているかも知れません。

毛皮に反対することで、毛皮産業に携わる人々の職を奪ってしまうことになるということですが、あらゆる業界にだって消費者からのボイコット運動は起こりえる話ですし、お店だって客にとって魅力がなければ繁盛せずにつぶれます。
やはり動物達にとっては、人間の利益なんて関係のない話です・・・

ファッション雑誌をはじめ、ニッ○ンやイ○ージュといった通販雑誌すら様々なファー商品を取り扱っています。
カッコ良く着こなすモデルの横に、さも魅力的なキャッチコピーをつけて。
私も、ネットで毛皮の真実を知るまでは、それらのページをただ普通に眺めていました。
しかし、雑誌社はアパレル会社から莫大な広告料をもらって、それらの商品を掲載しているのですから、ファー商品だろうが残酷だろうが、ただ載せているだけなんですよね。ビジネスなんですから。
なので、いくら雑誌社に抗議の手紙を送ったりしても、この先もそれは改善されることはないと思います。

マスコミだけが情報ツールだった時代には、毛皮の裏舞台の悲惨さは、我々の見えない所にしかありませんでした。
過激な動物保護団体が、なぜプラカードを掲げてブティックに抗議するのかわかりませんでしたし、「営業妨害なのでは?」とさえ思っていました。
しかし利益が絡まないネット社会で、むき出しになった真実を知ることができた今、それらの全ての意味がわかりました。
気づき始めた消費者が、もうリアルファーを買うことがないように願いたいです。
「誰かが買えば買うほど」その需要に合わせて作られるのですから。

動物愛護の見地から、良質なフェイクファーを推奨しているブランド、カネカロンもあります。
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テーマ:動物愛護 - ジャンル:ペット
はじめまして
こんにちは。
お恥ずかしながら、私は今までリアルファーを好んで着ていました。ですが、先日、動物からどのようにして毛皮を取っているのか、初めて実態を知り、ショックを受けました。
自分が恥ずかしくて、情けなくて、涙が止まりませんでした。
昨日、日記にもそのことについて書きましたが、ブログを通じて少しでもこの現実を伝えていきたいと思います。

トラックバックができないようですので、コメントだけ残させてくださいませ。
2005/12/04(日) 12:24:58 | |麗花 #[ 編集]

麗花さん コメントありがとうございます。ブログの方も拝見させていただきました。
リアルファーの実態を知らずに、これまで所有していた方も、こうして考えを改めて下さることは嬉しいです。少しでも消費や生産が減ることを願います。
私は食肉についても不必要だと考えているのですが(少なくとも、狩猟で飢えをしのぐ必要のない我々にとっては)、毛皮反対の意向については麗花さんと一致していると思います。
アダルトサイトからのトラバが多いので、トラックバックはオフにさせていただいております。申し訳ございませんm(__)m
2005/12/05(月) 09:29:48 | |momofukurou #[ 編集]
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