募金日記

自分のできる範囲で動物達の力になれることがあればやっていきたいです。

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ava-netさんの方で知った「星空のシロ」という本です。
センチメンタルなタイトルと扉絵に惹かれ、アマゾンでユーズド価格で購入しました。

しかし!普通のハードカバーのちゃんとしたストーリー仕立てだと思っていたら
絵本だったのです。気づいた時にはすでに注文後、「だー、絵本!?」と
一瞬後悔したものの、キャンセルするのも面倒でそのまま購入しました。
shiro.jpg


でも、読み終わった後には号泣(^^;)
実在する、動物実験に使用された犬「シロ」が、施設から一般家庭に引き取られて、その生涯を終えるまでのストーリーが淡々と描かれています。

実験で背中の神経を切られ、頭にも傷を受けていたために、視覚に影響が残ってしまったシロ。

子供にも理解できるような簡単な文章ですが、その行間からは多くのことが
伝わってきます。シロが動物実験で受けた壮絶な傷と後遺症・・・
それでも人間をもう一度信じてくれたシロの純粋さ、でも最後は雪の夜に車に轢かれて死んでしまいます。

優しい里親さんに引き取られて、余生は幸せに暮らせたことが
まだ救いかも知れません。
しかし、日本にはまだシロのような動物がたくさんいて、実験材料としての役目を終えたら、人知れず死んで行きます。
苦痛を受けるためだけの生涯なんて酷すぎる。

大人から子供まで幅広く読んでいただきたい絵本です。




大阪市運営の譲渡施設で一時収容されている猫ちゃん達ですが、3月いっぱいで処分されることが決まってしまったそうです!
とても可愛い子達です、ペットを飼いたいと思っていらっしゃる方はぜひご検討ください。
また、できるだけ多くの人に呼びかけたいので、ホームページやブログをお持ちの方は、ぜひリンクをお願いいたします。
キャリーバッグなどのご寄付も募られています。

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