募金日記

自分のできる範囲で動物達の力になれることがあればやっていきたいです。

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この世には不思議な「偶然」が確かに存在すると思います。この本との出会いも、そのひとつでした。

数日前、時間に余裕ができたのでミステリー小説が読みたくなり、図書館に寄ったのですが目当ての作家の本が見つからず、館内をぐるぐる捜索するはめになりました。
そして何となく通りかかった海外書籍のコーナーに、、「猫たちを救う犬」というタイトルの本を見かけたのです。
小説かなー?それにしては、表紙のワンちゃんの写真も、中のページの写真もドキュメンタリー・タッチだし・・・
どうやら、犬が主役の実話らしいということはわかったのですが、
お腹も空いていたので、こちらの本ともう一冊のミステリー小説をさっさと借りて家路につきました。

その本は、主人公のゴンザレスさんと不思議な能力を持った犬との心温まるお話でした。
ゴンザレスさんは、パイプ取り付け工として何不自由なく働いていたのですが、ある日、機械に巻き込まれて右腕を大ケガし、ほとんど動かせなくなってしまいました。
そして職場も去ることになり、労災保険のみで細々と絶望的な毎日を送っていたある日、友人に連れられて行った動物保護センターで一匹の犬と出会うのです。
そして、その犬「ジニー」とゴンザレスさんの不思議な生活が始まります。
ジニーと散歩に行くと、ジニーは必ず障害のある猫やケガを負った猫を見つけだし、ゴンザレスさんに助けを要請します。そして、いつしかゴンザレスさんは哀れな、町の野良猫たちの救済活動に精をつくすようになりました。
なぜどうやってジニーが、危機に瀕している猫ばかり見つけだすのか、ゴンザレスさんにもわかりません。しかし、彼は思ったのです。
これは、神様は私に何か特別な使命を与えようとしていて、この小さな犬は、そのためにつかわされた犬なんだと・・・

「使命」なんて言うにはおこがましいのですが、私も、どうもジニーに導かれてこの本を手に取ったとしか思えないのです(笑)。
目当ての本がなくて、その気はなかったのに何となく海外文学のコーナーに行ったことも、仕組まれていたとしか・・・
ジニーがゴンザレスさんに「ほら!あそこに怪我をした猫がいるよ!」とワンワン鳴いておしえていたように、私にもこの本を読ませてくれたような気がします。
この本は、動物愛好家の方々の間では有名だったらしいのですが(テレビでも特集されたそうです)図書館でジニーと出会うまでは、私はこの本を恥ずかしながら、知りませんでした。
アメリカでも日本でも同じ。虐待される野良猫、ひもじい思いで凍えている野良猫・・・
きっとジニーが「そういう子達を助けてあげようという気持ち、これからもずっと忘れないでね」と私に知らせてくれたんだと思います。
ジニーのためにも、募金は続けないとなーと思いました。
皆様もぜひ、ご機会がありましたらこの本、お読み下さい。
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